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2019年10月のガス料金とエネファーム余剰電力買取単価について

2019年8月29日
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日本 人 の セックス ビデオ​は、「原料費調整制度※1」に基づき、2019年10月検針分に適用されるガス料金の単位料金を調整させていただきます。

消費税率の引き上げによりガス料金の料金改定を実施いたします。 見直し後のガス料金表は2019年10月1日から適用いたします。 ただし、2019年9月30日以前から弊社のガスをご利用いただいているお客さまは経過措置の対象のため、 10月検針分は消費税率8%となり、11月検針分から消費税率10%の適用となります。

2019年10月検針分ガス料金早収単価表(税込):46.04655MJ(13A 天然ガス)

一般料金(消費税込み)
料金表 1ヶ月のご使用量 消費税8% 消費税10%
基本料金
(円/月)
調整単位料金
(円/m3
基本料金
(円/月)
調整単位料金
(円/m3
0m3から15m3まで 739.80 252.01 753.50 256.67
15m3をこえ30m3まで 1,360.80 210.58 1,386.00 214.48
30m3をこえ150m3まで 1,969.92 190.27 2,006.40 193.80
150m3をこえる場合 6,384.96 160.84 6,503.20 163.82

 

家庭用約款料金(消費税込み)
料金メニュー名称 1ヶ月のご使用量 消費税8% 消費税10%
基本料金
(円/月)
調整
単位料金
(円/m3
基本料金
(円/月)
調整
単位料金
(円/m3
家庭用暖房料金 0m3から15m3まで 739.80 252.01 753.50 256.67
15m3をこえ30m3まで 1,360.80 210.58 1,386.00 214.48
30m3をこえる場合 4,127.76 118.33 4,204.20 120.52
エネファーム料金 0m3から15m3まで 739.80 252.01 753.50 256.67
15m3をこえる場合 3,065.04 96.97 3,121.80 98.77
家庭用給湯・温水システム契約 3,828.60 141.86 3,899.50 144.48
家庭用セントラル空調システム契約 4,584.60 118.33 4,669.50 120.52

※1 原料費調整制度については 原料費調整制度によるガス料金の調整をご覧ください。

 

標準家庭における影響額(円/月:消費税込み)

標準家庭(一般料金) 2019年10月検針分 2019年9月検針分 影響額
標準家庭月間使用量※2:18m3 5,151 5,167 -16

※2 ご家庭1件あたりでの平均的な月間使用量(平成23年4月~平成28年3月末の5年間の平均月間使用量)。実際は季節やご使用状況に応じて毎月変動します。

 

○2019年10月に適用する平均原料価格

平均原料価格 2019年5月~2019年7月実績値
  • LNG平均輸入価格 53,430円/トン
  • LPG平均輸入価格 53,490円/トン
  • *LNG平均価格、LPG平均価格はともに貿易統計の数量及び価額から算定。(算定結果の10円未満の端数を四捨五入し、10円単位といたします。)

     

    ○2019年10月に適用するエネファーム余剰電力買取単価

    余剰電力買取単価 2019年10月検針分
    1kWhあたり 15.36 円

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